エチケットとしての白髪対策

エチケットとしての白髪対策

白髪が気になる人、特に女性に中には白髪があるのがどうしても嫌だ、と言う人が少なくないと思うのですが、一方で白髪なんて気にしない、と言う人もいるかもしれません。そのためにわざわざお金も時間もかけるのは勿体ない、という考えですね。それはそれで悪くはないと思いますし、それでも清潔で品のあるヘアスタイルをしていれば、それが自然で一番良いかもしれません。ですが一般的には白髪のある人に対して世間の目は見てはいけないものを見てしまった、というような気持になってしまう、と言う事があると思うんですね。たとえば最初から白髪は全く染めない、と言う人なら良いのですが、白髪染めをしているけれども時間がたったので頭頂部だけが白髪状態になっている、という状態を放置してしまうのは、見た人も目のやり場に困る、と言う事があるのではないでしょうか。たとえば電車の車内で座っている時、通路に立っている人の目線の方がどうしても上になりますからふとした瞬間に人の頭頂部と言うのは自然と目に入ってしまう事でしょう。それが自分の目線の先にある場合、別に気にしてみている訳ではないのだけれども、きっと白髪を見られてたくはないのだろうな、という気持ちが働いて目のやり場に困ることもあるでしょう。染めるならきちんと染める、と言う事はある意味エチケットでもあるような気がします。白髪染めをしていてもだんだんと頭頂部の伸びてきた白髪が気になる、と言う時の対処法として「ウィッグを使用している」と言う人もいます。前髪をおろすヘアスタイルにして頭頂部だけのウイッグと着用するのです。乗せるだけなので装着もかなり簡単な様です。ウィッグ、と聞くとかなり高額なイメージがあると思うのですが、だいたい4〜5万円だそうです。そえでも高いと感じる人が多いかもしれませんが、たとえば美容室でしょっちゅう染める事を考えるとどれぐらいで元が取れるか、と考えてみるとそれほど高い金額ではないと感じるのではないでしょうか。表参道ではスタイリストの求人がヘアサロンでしかも最近のウィッグはとても自然な感じで出来ていますから、白髪であることがばれる事もあまりないようですし、ウィッグ自体もばれにくくなっているようです。そもそも最近はウィッグに対する人々の目も随分と寛容になっていて、ウィッグが一つのオシャレのアイテムとして認められているように思われます。かつての「カツラ」というイメージだと、いかにも髪が薄い事や白髪を隠しているように思われるかもしれませんが、最近ではそういうイメージはかなり払拭されてきていると思われます。何よりも白髪が気になって外出できない、という精神的な苦痛を考えるとウィッグを取り入れてみる価値は十分ありそうですね。