長時間立っている事

長時間立っている事

美容師が腰痛になりやすいのはシャンプーだけではありません。とにかく美容師の仕事と言うのはほとんど一日中立っているものです。この長時間立っている、と言うだけでも腰に負担がかかるものなんですね。ここでも辛いのはアシスタントさんで、日によっては先輩の仕事をただ見ているだけ、と言うような日もあったりします。なにか手作業をするにしても中腰になるか立っているかの違い位です。これを毎日続けているとかなり腰に負担がかかります。ですが立つ姿勢をすこし意識するだけで腰への負担がかなり軽くなると言われています。つまり悪い姿勢で長時間立っている事が腰にとってはよくないのです。ひとつは長時間同じ姿勢で断つことを避けることです。ただ立ってみているだけが仕事、とはいえ見回していれば自分にできる事はないかあるかもしれません。床に落ちた髪の毛を掃く事も仕事の一つでしょう。意識的に何かできる事はないか、と見回して積極的に作業をするだけでも姿勢を崩す事が出来るので腰の負担は軽くなります。また立っているのであれば正しい立ち姿で立っているのであればそれほど辛くはありません。正しい姿勢とは壁に背中を付けて立った場合、頭、方、知り、ふくらはぎ、かかとのすべてが壁に付く様な立ち方です。最初は難しいかもしれませんが、この立ち方を身に付ければ腰への負担が随分違う様です。美容師の中でもシャンプーを長時間担当する事になるアシスタントは特に腰痛に注意しなくてはならないでしょう。美容師たちの間でサイドシャンプーと言われているシャンプーのやり方だとシャンプーの間中美容師は中腰でいなくてはなりません。そしてその体制でお客さんの頭を持って支えていなくてはならないのは実はかなりの重労働なんですね。人の頭の重さはその人の体重の8パーセント以上あると言われています。つまり一般的には5キロ以上のものを持った状態で中腰の姿勢を続けることになるのです。ちょっと想像しただけでもかなり辛そうですよね。アシスタントの皆さんはこういう辛い体制でいつもシャンプーをしてくれているのだな、と思うと頭が下がる思いですよね。ですが多くのアシスタントの皆さんは若い人たちです。ですから「自分は若いから大丈夫」と思っていたり実際に一晩休めば腰の違和感が直ることも多いのです。ですが実際にはその負担の積み重ねが後に酷い腰痛を引き起こす事にもなるので注意しなくてはならないんですね。たとえば痛みや違和感が出る前から日常的にコルセットを着用するだけでもかなりの効果があります。横浜のスタイリストは求人でヘアサロンもできることならばバックシャンプーと呼ばれている美容師にとって負担の少ないシャンプーを導入する事を検討したいものです。