美容師にとってのカウンセリング

美容師にとってのカウンセリング

美容師にとってカウンセリングの力を付ける事は、お客さんを満足させることができるかどうかにかかわっているとても重要な事だと思うんですね。カウンセリング、なんて名前が付いていますが、要するにいかにお客さんの事を知って理解する事が出来るか、という事です。一般的な人と人とのかかわりと同じだと思えば解りやすいかもしれません。誰か一人のために何かをしてあげたい、と思う時、自分がやってあげたい、と思う事をひたすらぶつけるだけでは相手は決して喜んではくれないでしょう。必要なのは相手が何を望んでいるか、という事です。それを聞き出すためにはまずはその人がどんな人なのか、年齢、職業、性格、興味のある事、などを知っておきたい、と思う事でしょう。たとえば何か差し入れをしてあげたい、と思う時には最低限その人が「嫌いな物」は避けたいですよね。そしてそれにプラスしてその人が「好きな食べ物」「最近食べていないもの」などをリサーチすると思うのです。そういう作業が美容師のカウンセリングでも必要だと思うのです。ですからただお客さんのなりたいスタイルをひたすら聞き出す、というのでは足りない事もたくさん有るのだと思われます。事前にお客さんの事をよく知ったうえでカウンセリングをする事で、イメージを共有しやすくなったり美容師の想いを提案しやすくなることでしょう。美容室においてお客さんが満足する、お客さんがを満足させるために一番大切な事はカウンセリングである、といえるでしょう。ここでお客さんと美容師の仕上がりイメージが一致していなければ、どんなにテクニックのある美容師が担当したとしてもお客さんは満足できないでしょう。ではどんなカウンセリングであればお客さんと美容師は仕上がりのイメージを共有できるのでしょうか。おそらくこれには美容師側のカウンセリングテクニックが必要なのではないか、と思うのです。もちろんお客さんの説明力も必要だとは思います。ですが素人のお客さんにはヘアスタイルに関する専門用語が上手く使えるはずも有りません。どう表現したら良いか解らない、というお客さんも多いものです。いかに美容師がお客さんのイメージを代弁して確定していけるか、というテクニックが必要なのは言うまでもないでしょう。ところがアシスタントからスタイリストに昇格する時に、どれぐらいこのカウンセリング技術を学ぶか、というと殆どの美容室ではハサミのテクニックの方を重視して、お客さんとのカウンセリングのやりとりについて学ぶ時間の方が少なく設定されている、と思われます。いかにお客さんのイメージに寄り添う事が出来るか、引き出す事が出来るか、というテクニックは説明されただけでは身につかないものだと思われます。美容院 溝ノ口 トリートメント 縮毛矯正 おすすめ 安い 予約